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手軽にウッドデッキを造りたいならキットがおすすめ

ウッドデッキをDIYで自作することも可能ですが、いきなり設計図をひいたり、材料をイチから揃えるとなると、ちょっぴり大変で敷居が高くなります。

最近では手軽に本格派のウッドデッキがDIYで造れるキットも多くのメーカーで販売されています。ラインナップも制作が易しいものから難易度の高いものまで幅広くあります。初心者の方はまずはこうしたキットでウッドデッキを作ってみても良いでしょう。

素材も天然木から樹脂製の人工木のものまで様々です。どれも自由にレイアウトしたり、連結したりするだけの簡単なものなので、躊躇うことなくチャレンジできます。

憧れのウッドデッキを我が家に造りたいという希望をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。ところが実際、施工業者に見積もりを依頼すると意外と高いことに驚きます。かといってDIYでウッドデッキを造るとなるとハードルが高くなりますよね。そこでオススメなのが手軽に本格的なウッドデッキを造れるキットです。ウッドデッキのDIYキットは各メーカーから出ています。

ここでは自分の手でウッドデッキを造るときのポイントや気をつけるべき点、パーツの揃ったDIYキットを使うメリットなどをご紹介します。ぜひ参考にどうぞ。

ウッドデッキをDIYで造るポイント4つ

まず初心者の方がDIYでウッドデッキを造る場合のいくつかのポイントを見ていきましょう。

[Point1]どんなウッドデッキにしたいかイメージしてみましょう

施工業者に発注すれば、予算と時間が合えばウッドデッキは造ってもらえます。でももし自分で作るなら、まずはどんなウッドデッキにししたいのかイメージするところから入ってみましょう。せっかく自分で作るならイメージ通りのウッドデッキにしたいですよね。そこでまずはイメージをイラストにしてみましょう。またどんなシーンに活用したいのかもあわせて考えてみましょう。その結果、どの程度の広さが必要になるのかがわかります。

[Point2]情報をいろいろ収集することが大切です

ネットではウッドデッキに関する様々な情報を集めることができます。しかし、ウッドデッキの組み立て方始まり、木材、基礎など本当にたくさんの情報がある分、どの情報が正しいのかの判断は初心者にとって難しいでしょう。ウッドデッキをDIYで造りたければ、イチからデータを集めて最終的に行き着いたものが、あなたにとって有益な情報になるでしょう。つまりあなたにDIYを決断させた情報こそが、正しい情報になるということです。

[Point3]どんな木材を使うか決めましょう

DIYウッドデッキの成功の鍵はずばり木材をどう選択するかにあります。耐久性があり、20~30年もつと言われているハードウッドと呼ばれる木材がよく、同時に形状が安定していることが大切です。同じ重さや硬さがあっても形状が悪ければ長期にわたって維持できません。そこで構造用木材を選ぶなら、形状が安定した木材を選ぶ必要があります。設計図があるとそれを参考に考えれば良いのですが、誰もが簡単に図面が書けるわけではありません。そこで簡単に自分にわかる範囲の手書きの簡単な図面を用意します。

例えば、ウリン材2㎝厚の材木で50㎝の高さのウッドデッキを自分の手で造るなら、全体構造のデッキ材に近い順番に根太・大引・速柱で決めてみます。ウリン材2㎝厚なら根太の感覚は50~60㎝でもかまいません。これは正解がありませんので、実際に根太に板を置いて確認しても良いくらいです。

またDIYに知っておくと便利な計算方法があります。構造材を考えるなら断面積を計算すると簡単です。例えば材木が100㎜×20㎜なら0.0020㎡なので、大引になる木材にはデッキ材の1.7倍以上の断面積が必要になり0.0034㎡。また根太材は大引材の0.5倍以上の断面積を必要とするので0.0017㎡以上を用意すれば良いことになります。

[Point4]必要な工具を用意しましょう

DIYでウッドデッキを造るなら必要最低限な工具を用意しましょう。普段はDIYはやらない、1度しか作らないという程度ならインパクトドライバー、電動マルノコ、水平器(100円ショップなどにもあります)、閉め込み用万力3個、下穴キリ、ビス用皿切り、金具などです。DIYをこれからも継続するなら、上記に加えて下穴用ドリル、角度定規なども追加しておきましょう。

DIYウッドデッキキットがオススメ

実際に自分の手でウッドデッキを造るなら、さらにここから基礎をつくる根太と大引を設置するといったさらに多くの工程を要します。素人が一から全部道具や素材を集めて造るのは非常にハードルが高いでしょう。そこでここからはDIYウッドデッキのキットをオススメします。

組み立てウッドデッキ キットとは?

実はこの組み立てタイプのウッドデッキキットは大きなプラモデルを造る感覚で作れます。メリットは組み立てが簡単で、造る時間も短くて済むことです。また必要な工具が最小限で済み、予め下処理がされていてカットや穴あけがされているので失敗が少ない方法です。手軽にウッドデッキを造りたい方は組み立てパーツが揃っているDIYキットを検討してみてください。

DIYに適したウッドデッキ キットを紹介

「カーニバル」リーベ

リーベのウッドデッキ「カーニバル」
引用元:リーベ(http://shop.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17103&item=WDIU-281)

ブラジル・マットグロッソ州産のイタウバ材を100%使用。耐久性と滑らかな肌触りが特徴で、濃い目の木肌が高級感を醸し出しています。重量感と安定感があってDIY初心者にも最適です。

  • サイズ:W90×T90×L2400 mm
  • 組立時間:約1時間
  • 価格:129,600円

>>DIYキット「カーニバル」を公式HPで見る<<

「シダー製デッキキット7点セット」リーベ

リーベのシダー製ウッドデッキ
引用元:リーベ(http://shop.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17103&item=wddk-009)

組み合わせ自由自在。レイアウト変更も簡単にできます。ドライバー1本あれば本格的なウッドデッキが完成。初心者や女性でもOK。縁台もキットに付いていてお得です。

  • サイズ: W 900×D900 mm 3面(パネル板厚み:20mm)
  • 組立時間:30分
  • 価格: 22,000円

>>DIYキット「シダー製デッキキット7点セット」を公式HPで見る<<

「バリューデッキ」リーベ

リーベのウッドデッキ「バリューデッキ」
引用元:リーベ(https://shop.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17103&item=WDHW-001)

ハンディウッド製のデッキキットで、高品質・高耐久性があります。制作に必要な部材は全て揃っています。サイズバリエーションも豊富なので、要望にぴったりとあったウッドデッキを設置できます。

  • サイズ: W1995×D1525×H350~450mm(108kg)
  • 組立時間:約3時間
  • 価格:140,400円

>>DIYキット「バリューデッキ」を公式HPで見る<<

「樹ら楽ステージ」LIXIL

LIXILのウッドデッキ「樹ら楽」
引用元:LIXIL(http://www.lixil.co.jp/lineup/gardenspace/kirarastage/case/)

天然の木粉を配合した樹脂製のウッドデッキです。表面温度が上がりにくくなっています。材料そのものに着色しているので耐久性も抜群。こちらはちょっと設置の難易度が高くDIYに慣れた人におすすめです。

  • サイズ:3間(5450)×3尺(928)×429mm
  • 組立時間:約1.5時間
  • 価格128,232円

>>DIYキット「樹ら楽」を公式HPで見る<<

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