ウッドデッキ基礎知識

このカテゴリでは、木材選びやデザイン・設計のやり方、施工までの流れ、メンテナンス方法、修理・リフォームなどを紹介しています。

知っておきたいウッドデッキの基礎知識を網羅

憧れのウッドデッキ。殺風景な家が、たちまちナチュラル感たっぷりの雰囲気に包まれ、自然を感じながら毎日を暮らせることから大人気。家を新築した人ばかりか、既存の庭にウッドデッキを新しく作る人も大勢います。

でも、いざウッドデッキを作ろうとしても、馴染みがないのでわからないことばかり。そんな声にお応えするべく、初心者が押さえておくべき知識をまとめました。

ウッドデッキ材の選び方

天然木や人工木など、様々な種類のあるウッドデッキ材。選ぶ基準は耐久性や耐候性、メンテナンスが楽な素材にすると良いでしょう。

ウッドデッキ材の選び方についてもっと詳しく>>

デザインや設計はどうするの?

用途や場所別に、ウッドデッキの組み方やパターンを紹介しています。

デザインや設計についてもっと詳しく>>

価格の目安を紹介

ウッドデッキの広さや仕様別に、おおよその平均価格を探ってみました。また、ウッドデッキで使われる代表的な素材の価格も調べています。

価格の目安についてもっと詳しく>>

施工の流れをあらかじめ知っておく

工務店などの業者に依頼する場合の、施工の流れを解説しました。

施工の流れについてもっと詳しく>>

DIYでウッドデッキを作る際の手順

最近人気のDIYで、ウッドデッキを作る際の手順を解説しています。

DIYの手順についてもっと詳しく>>

ウッドデッキのメンテナンス

長持ちさせるためのテクニックや、お手入れ方法を紹介。

ウッドデッキのメンテナンスについてもっと詳しく>>

ウッドデッキの修理とリフォーム

ウッドデッキが劣化(ささくれ、割れ、反り、退色など)した場合の修理方法や、張り替えリフォームについて調べてみました。おおよそのリフォーム費用も掲載しています。

ウッドデッキの修理とリフォームについてもっと詳しく>>

 

 

憧れのマイホームを購入したら、次はウッドデッキを作ってワンランク上の生活を楽しんでみたいという人も多いのではないでしょうか。ウッドデッキと聞くと欧米風の開放感あるスタイルを想像しがちですが、実は日本でも遥か昔から縁側のある住宅が伝統的なスタイルとして定着していました。日本の気候を考えてもウッドデッキが相応しくないということはなく、さまざまなメリットも得ることができるのです。

ウッドデッキのメリットとは?

ウッドデッキのメリットとして、洗濯物や布団を干すのが楽になることが挙げられます。普通のベランダの場合、リビングや寝室から布団を干すためには段差を下る必要があります。若いうちは気にもならないでしょうが、年を重ねれば重ねるほどこの段差が身体に負担となってきます。布団を運んでいると足元が見えないので、転倒してケガをしてしまう危険もあります。
この点、ウッドデッキなら段差もなくそのまま横移動することができるため、手間も負担もかからず楽にこなせるようになります。外からの視線が気になるという場合は、背の高いラティスなどを手すりや塀に立てかけておけば、雰囲気を壊すことなく視線だけを遮ることができます。庭と比べても、土や草が直接洗濯物や布団の下にこないので虫もあまり寄らず、衛生的にも安心できます。

子供にも喜ばれるウッドデッキ

小さな子供がいる家庭なら夏の暑い時期にも大活躍してくれます。空気を入れて膨らませるタイプのプールを設置すれば、広々としたスペースで十分に水遊びを楽しむことができます。
庭に設置する場合と違って足に土が付くこともないため、いちいち足を洗わなくても室内に入ることができますし、アスファルトに設置して子供が怪我をしてしまう心配もありません。親としても、リビングでくつろぎながら子供たちの様子を常にチェックすることができるので非常に役立ちます。そのままデッキでお昼を食べることもできるので、子供たちは家にいながらレジャー感覚を味わえて大喜びすること間違いありません。小さな赤ちゃんを抱えていたり、仕事が忙しくてあまり遊びに連れて行ってあげられない場合も十分に楽しませてあげられるので、子育て世帯には大きなメリットになるでしょう。

さまざまなシーンで活躍するウッドデッキ

子どもだけでなく、もちろん家族全員にとっても半屋外ならではの楽しみがあります。庭が無くてもバーベキューが可能ですし、レジャーシートを敷いてちょっとしたピクニック気分を楽しむこともできます。天気の良い日には椅子やハンモックを設置してのんびりとしたリラックスタイムを満喫できますし、もう一つのリビングといった具合に十分活用することができます。
夜に星を見ながら夫婦でコーヒータイムを設けたり、小さなテーブルと椅子をセットしてカフェテリアの雰囲気を味わうのも楽しいものです。親戚や友人など大人数を招いてホームパーティーを開く時でも、リビングとウッドデッキは直結しているので、日差しが気になる女性陣は室内で、外を楽しみたい男性陣や子供たちは外で同じ時間を楽しむこともできるでしょう。

 

このように、ウッドデッキは初心者であるなしに関わらずそれぞれのスタイルに応じていくらでも活用することができます。屋外でありながら室内の一部であり、家事を効率よく楽にしてくれる実用的な機能に加えて、家族全員の楽しみの時間を演出してくれる機能を兼ね備えている点が、ウッドデッキの最大の魅力でありメリットだと言えます。庭を広く取ると、その分雑草や庭木の手入れが必要になったり、虫の発生などで意外と手間がかかることも多いため、そのスペースがあるならデッキにしてしまった方が便利です。スペースが余っている場合や庭の手入れにうんざりしている場合などは、思い切って導入してみてはいかがでしょうか。

3社のウッドデッキ材を実験で比較!
子どもの素足に安心なのはどれ?